2018年06月08日

日本人はおとろしい・・・PartⅡ (i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ

「おとろしい」 とは和歌山弁で、「恐ろしい」 を意味します。
PartⅡということは、当然PartⅠがあるわけでして、前回の記事は下記リンクのとおりです。

日本人はおとろしい・・・ (i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ
http://itakiso.ikora.tv/e801631.html

前回は、日本が朝鮮半島を領有していた時代に行ったことを書き記しました。
36年間の領有期間に、いかに日本が朝鮮半島を改造し尽くしてしまったのか。
そりゃぁ、これだけ跡形もなく変えられてしまっては、朝鮮人も怒るというものです。

で、今回は現代社会において、在日韓国人からの日本への要求と、それに対する我が国の対応状況について記してみました。
(情報主 twitterアカウント @sakura_happynes さん)

彼らの14の要望のうち、いくつかは聞き入れていないんですね。
同じ日本に住んでいるのに「差別」ですね。

在日特権

<在日特権 在日がいままで要求してきた内容>
◯:実現済み △:実現中 ✕:要求中

◯1 公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
◯2 永住資格(非権利)
◯3 犯罪防止指紋捺印廃止
◯4 所得税・相続税・資産税等税制優遇
◯5 生活保護優遇
◯6 永住資格所有者の優先帰化
◯7 民族学校卒業者の大検免除
◯8 外国籍のまま公務員就職
◯9 公務員就職の一般職制限撤廃
◯10 大学センター試験への韓国語の導入
◯11 朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除
△12 民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格
✕13 在日外国人地方参政権
✕14 公務員就職の管理職制限撤廃(これは9と同じか?)
△15 掛け金無しで年金受給可能


さて、では韓国において定住日本人(在韓日本人)はどのように優遇されているのか気になりませんか?
気になる方は、続きを御覧下さい。


在韓日本人に対する制度

韓国が在韓の定住日本人に対して行っている制度

◆ 就労権剥奪
◆ 国民年金に加入させない
◆ 住民登録させない
◆ ローンを組ませない
◆ 身分証の発行を受け付けない
◆ 電話回線に加入させない
◆ 不動産を保有させない
◆ 生活保護適用除外
◆ 公務員にさせない
◆ 銀行における銀行の当座取引、預金、送金、融資不可
◆ 日本人学校卒業者でも韓国小中学校の卒業資格は与えない
◆ 日本人学校卒業者は韓国高校の受験は禁止
◆ 当然、日本人学校の生徒に対しては授業料免除どころか学校に対して1銭の補助金もありません


ちなみに、全部とはいいませんが、ある程度までは韓国が行っている制度は世界の常識的範囲のことです。
別に反日政策として日本人に厳しい制度をつくっているわけではありません。

これらを見ると、いかに日本が在日朝鮮人に対して 「おとろしい」 までの優遇制度を設けているのかおわかりいただけるかと思います。