2011年10月31日

正倉院展

第63回正倉院展
毎年秋に、奈良国立博物館で開催されている正倉院展。

正倉院に収められている天平時代を中心とした数々の御物が展示されます。

今年で63回目となるようですが、私個人としても今回で20回目の拝観となります。

学生時代に、講義の中でこういう特別展があることを教えていただき、それ以来毎年通っています。諸事情で一昨年のみ見学できませんでしたが、それ以外は平成3年から毎年欠かさずに通っています。

20回も通っていると、前に見た展示品も随分と出てきますが、それでもまだ初めてお目にかかる収蔵品も出てきます。
何しろ、63回目にして初展示というモノもあるのですから、当たり前ですね。

最近の展示形態としては、当時の様子を復元した模造品が併せて展示されることです。それも当時の技術などを再現しながら。
今回のそうした復元品で興味を引いたのは、小石丸という種類の蚕からとれた糸を使った織物。
小石丸という品種は、現在では皇后陛下が養蚕されているだけだそうです。
その貴重な繭を分けていただいて再現された織物の染色は、3年前に神道青年会の研修で講演いただいた工房が行ったもの。
素晴らしいことです。  
タグ :正倉院展


Posted by 木霊 at 23:00Comments(0)伝統・文化

2011年10月23日

美内すずえさん 参拝

マンガ 「ガラスの仮面」などで著名な美内すずえさんが参拝されました。
美内さんの参拝は2回目です。

数年前から古代史などに深く興味を持たれている美内さんは、今回も古代史の研究仲間とお参りに来られました。  


Posted by 木霊 at 21:27Comments(0)著名人の参拝

2011年10月11日

出張授業

10月15日の例祭・神幸祭を前に、地元の小学校で13日6年生を対象に1コマ授業をすることになりました。
神幸祭には3基の神輿が出ますが、これとは別に子供みこしが2基あります。
毎年子供たちに担いでもらうのですが、昨年子供みこしの担ぎ方が非常に危なっかしく見えたので、神輿の担ぎ方の事前説明が必要かなと思ったのがきっかけです。

最近の小学校は、地域学習や日本文化の学習ということで、良く神社にやってきます。
近年、神幸祭は日曜日に斎行していますが、それでは本来の祭り日である10月15日が寂しいので、例祭の後小学校の地域学習の一環として子供みこしを担いでもらっています。
今年は例祭と神幸祭が同日斎行となりましたので、学校としては有志を募るという形式を取ったようですが、ほぼ全員参加になったそうです。

学校側と話をして、子供たちにはお神輿とは何であるのか、秋のお祭りは何故盛大に行われるのかなどをちゃんと知ってもらい、また怪我の無いように神輿の担ぎ方を知ってもらう、そんな事前学習の時間にしたいと思っています。

これまで神社に来ていただいた団体や学校に対していろいろとお話をさせていただくことは多々ありましたが、神社から出てお話させて頂くことはあまりありませんでした。来月には社会人の方を対象とした講話も依頼されており、だんだん外でも話す機会が増えるのかなぁ・・・。  


Posted by 木霊 at 10:52Comments(0)祭礼・行事

2011年10月10日

たけのこまんの稲刈り

6月に山東まちづくり会で田植えをした稲がたわわに実りました。
天地の恵みに感謝すべく 抜穂祭(ぬいぼさい) を執り行い、そして稲刈りを行いました。

稲刈り体験には山東地区の子供たち14名も参加してくれて、広い田んぼの稲を一生懸命に刈り入れました。
勿論、この稲刈り行事には たけのこまん も参加してくれています。


稲刈りの後は、案山子づくりを行いました。案山子は実ったお米を鳥などに食べられないように立てるものですから、本来はもっと早い時期に立てるものですが、山東まちづくり会では 10月16日に審査を行う 案山子コンテスト を開催していますので、そのための案山子作りです。
出来上がった案山子は、伊太祈曽駅から四季の郷公園へ向かう道中に立てられいます。約50体の案山子が並んでいるのでぜひ見に来てください。


  

Posted by 木霊 at 23:13Comments(0)山東まちづくり会

2011年10月08日

茹で蛙症候群

分類は「大きなつぶやき・・・」としましたが、どちらかと言うと備忘録的な記事です。

「ゆでガエル症候群」という言葉があるそうです。
生きたカエルを茹でようと、煮立った湯が入った鍋に入れてもカエルは鍋から飛び出して逃げてしまうそうです。そこで、生きたカエルを茹でるには水を入れた鍋にカエルを入れて、徐々に加熱してゆくそうです。
つまり徐々に熱くなってゆくので、カエルは慣らされてしまい逃げることをしないということの様です。

何故こんな話を記したかというと、日本が今まさに「ゆでガエル症候群」に陥っているから。
世界的歴史学者のA・トインビーの言葉に「12~3歳位までに民族の神話を学ばなかった民族は例外なく滅んでいる」という有名な言葉があります。戦後、我が国は占領政策によって「神話を教えない」方向に向けられてしまいました。
幸い、今年だったか来年だったかの小学校の教科書には神話を入れることになったと聞きます。最悪の事態は回避させられそうではありますが、まだ安堵できる状況にはありません。

明年は古事記編纂から1300年という節目の年になります。この大きな節目に、日本民族の根源となる記紀神話を読み返し、次世代に継承することをしなくてはなりません。  


2011年10月08日

今日は何の日?

10月8日は「木の日」だそうです。
漢字の「十」と「八」を重ねると「木」になると・・・。  
タグ :木の日


2011年10月06日

ブラウザー

ウィンドウズマシンを購入すると必ず入っているのが「インターネットエクスプローラー」通称IE。
インターネット閲覧用のブラウザーです。

今年、自宅のパソコンを買い換えてウィンドウズ7にしましたが、IEはセキュリティーホールが多いという話だったので「ファイヤーフォックス」(通称:火狐)を導入。
ところがこの火狐さんは時々起動にもたつく。

そこで最近流行のChromeを導入してみました。
確かに噂どおり軽い。
オープンソースのChromeですが、GoogleChromeを導入したので一部非オープン。とはいえ基幹部分がオープンソースだろうから若干の不安も・・・。

皆さんは、ブラウザー何を使われていますか?